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Keio Symposium on Risk Assessmentのご案内
2016年9月21日(水)に,慶應義塾大学矢上キャンパスにおいて,「Keio Symposium on Risk Assessment」を開催いたします.本シンポジウムでは,リスク(金融・環境)に関わる慶應義塾大学の研究者および学生の発表,およびETH ZürichよりPaul Embrechts氏をお招きしご講演いただきます.以下に,シンポジウムの詳細を掲載しておりますので,ご参加を検討していただけるみなさまは,どうぞご覧ください.
開催概要
日時:2016年9月21日10:20~17:00
会場:慶應義塾大学矢上キャンパス14棟2階201教室
アクセス:http://www.st.keio.ac.jp/access/index.html
開催詳細については,以下のURLからご覧ください.
http://www.math.keio.ac.jp/~mminami/KeioSymposium_on_RA.html
【イベント】Paul Embrechts氏の講演スケジュール
9月にPaul Embrechts氏が日本にいらっしゃった際の講演スケジュールを以下に掲載いたします.
また,9月13日と21日には,慶應義塾大学にて講演を行っていただきますので,ふるってご参加下さい.
【Workshop】BOSTON KEIO SUMMER WORKSHOP
8月15日〜19日の期間で,BOSTON KEIO SUMMER WORKSHOPが「Probability and Statistics」をテーマに開催されます.
研究室からも,修士課程・博士課程の学生が口頭・ポスターにて発表する予定となっています.
詳細は,以下のHPよりご覧下さい.
URL : http://math.bu.edu/keio2016/
================Cited from Official Page (About Workshop)==============
The Department of Mathematics and Statistics at Boston University is proud to host the sixth annual joint workshop between Boston University (Boston, MA, USA) and Keio University (Keio, JP).
The purpose of these workshops is to expose graduate students, junior faculty and researchers to active areas of research in mathematics and statistics. This year’s program will focus on probability and statistics.
All talks are intended to be accessible to graduate students with an interest in probability and statistics.
There is limited funding available to cover the local expenses of graduate students and postdocs from outside the Boston area.
第10回日本統計学会春季集会のポスター発表の受賞報告
第10回日本統計学会春季集会のポスターセッションで南研究室の修士1年生の永田君が優秀発表賞を受賞いたしました.
また,小池君が学生優秀発表賞を受賞しました.
http://www.jss.gr.jp/ja/convention/spring/10/JSSspring2016.html
SAPスポーツアナリティクス甲子園でO2賞を受賞いたしました
12月19日に開催されたスポーツアナリティクスジャパン(SAJ2015)内イベントSAPスポーツアナリティクス甲子園において,南研究室修士1年の永田大貴くん(共同研究者:大石惇喜くん,樫山文音くん,早瀬亮くん,指導教員:南美穂子教授)が,O2賞を受賞いたしました.発表資料はこちらからご参照ください.
【速報】第5回スポーツデータ解析コンペティションで最優秀賞を受賞いたしました.
2015年12月26日(土)に立教大学にて開催された第5回スポーツデータ解析コンペティションにおいて,南研究室の永田大貴君(共同研究者:早瀬亮くん,樫山文音くん,大石惇喜くん)が最優秀賞を受賞いたしました.
以下が,発表のタイトルです.
『一般化加法モデルを用いたストレートにおけるコンタクト確率の解析 ーノビの正体とは?ー』
発表者:永田大貴
共同研究者:大石惇喜・樫山文音・早瀬亮
指導教員:南美穂子
統計科学研究室の合宿を開催いたしました
9月14日 – 17日の期間で、群馬県みなかみ町で合宿を開催いたしました.
合宿では、一般化線形モデルのRによる実装と、データの解析を実施いたしました.
統計科学研究室の歓迎会が開催されました.
4月29日(水)@溝の口にて、統計科学研究室の歓迎会が開催されました.
新しく赴任された先生や、新しく研究室に配属された修士と学部4年生も参加し、盛り上がりました!
水曜セミナー第1回が開催されました
水曜セミナーの第1回を開催しました。
研究室メンバーの自己紹介を行い、その他今後の日程を確認しました。
R is updated. released 3.1.3
Rのバージョン3.1.3 “Smooth sidewalk”がリリースされました。
また、4月20日にver 3.2.0がリリース予定です。
ダウンロード:http://cran.r-project.org/bin/macosx/